20歳の慢性腎不全の猫
食欲が落ちて、殆ど食べなくなってしまったので急いで最初動物病院に連れて行きました。最初の病院は病院嫌いで、採血は難しいと言われ取敢えずの処置として点滴と注射をしてもらいました。
食欲は徐々に回復しつつあるものの血液検査、エコーでも原因が分からずでした。数年前から腎臓ケア食を食べ始めて検査をしてもらった日はクレアチニンが2.5で一気に衰弱するような値ではないようなのですが、体重が0.5キロくらい減りました。
その後、ピア動物病院にお世話になり、皮下点滴が必要だったのですが、鍼灸をやっていたら点滴が必要なくなりました。1年くらい継続で、鍼灸をやっておりました。おかげさまで体調が良くなりました。
17歳の腎臓機能低下の猫ちゃん
小さい頃軽い膀胱炎のようになって、数日で治ったので、その時から動物病院には行っていませんでした、明け方から、その時よりもひどい感じの膀胱炎のような症状が見られました。苦しそうに顔つきが変わり、家中をウロウロして、何度もオシッコをするようなポーズをするのですが、出ても一滴くらいでした。また、血が混ざってきて、とにかく見ていられないほど苦しそうなので、午後、動物病院へ。そこで、血液検査をした結果、腎機能低下しておりました。その後、腎臓病の薬を飲みながら鍼灸を毎週させていただいていて、鍼灸を始めた出した頃より、数値も含め、今のところとても元気です。
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048-268-7679 048-268-7679 |
9:00-11:50 16:00-18:50 |
埼玉県川口市芝6990-14 |
ピア動物病院について
病院名 | ピア動物病院 |
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住所 | 埼玉県川口市芝6990-14 |
電話番号 | 048-268-7679 |
営業時間 | 9:00-11:50 16:00-18:50 |
定休日 | 木曜日 |
最寄駅 | 南浦和駅 |
ピア動物病院では鍼灸による椎間板ヘルニアの治療をおこなっています
2023/10/02
ピア動物病院では、西洋医学だけでなく、東洋医学も含め統合医療を実施しています。 椎間板ヘルニアの治療には動物たちの体に負担のかからない、鍼灸という方法で治療にあたっています。 もちろん椎間板ヘルニアの治療には手術という選択肢も視野に入れてのご提案をいたしますので、お気軽にご相談ください。2023/09/03
犬の頸椎ヘルニアとは 犬の頸椎ヘルニアとは、犬の頸部(首)の椎間板が損傷したり突出したりする状態を指します。椎間板は頸椎の間に位置し、衝撃吸収材として機能する軟骨のような構造をして…2023/07/24
ピア動物病院は高品質な鍼灸治療により、大切なペットの不調を改善いたします。当動物病院は鍼灸を使用した治療に豊富な実績がありますので、何かお困り事がありましたら当院に安心してお任せください。2023/07/24
「犬の椎間板ヘルニアに対する鍼灸治療は、痛みの緩和と回復の促進に効果があります。針で特定の場所を刺激することで、体内の鎮痛物質が産生され、痛みが和らぎます。数回の治療で体の不調を整え、健康な状態へ導くことが期待される方法です。椎間板ヘルニアに悩む愛犬に、安全で自然なケアを。」2022/07/01
「椎間板ヘルニアになった犬のトイレのさせ方は、無理のない姿勢と安全が大切です。トイレスペースは広めにし、滑りにくいマットを使用するとよいでしょう。また、軽いサポートやハーネスを使用して、犬の体を支えると安心です。トイレのタイミングはいつもと同じように、犬が一番安心する時間に合わせます。急な動きを避け、ゆっくりと声をかけながら誘導すると、ストレスを減らす助けとなります。獣医師やリハビリ専門家との連携も、より安全で快適なトイレの方法へと繋がります。」2019/05/21
もちろん、椎間板ヘルニアの治療期間についてのディスクリプションを250文字以内でお伝えします。 「椎間板ヘルニアの治療期間は、病状の重さや選ばれる治療方法によって異なります。軽度な場合は保存療法で数週間から数か月で回復することがあります。一方、手術が必要な重度の場合、手術後のリハビリも含めて数か月から1年以上の期間が必要なこともあります。個々の犬の健康状態、年齢、体重なども影響しますので、信頼できる獣医師との連携が最良の治療計画を立てる鍵となります。」2023/07/24
「犬の鍼灸治療の費用は、治療を行う施設や地域、犬のサイズと状態により異なります。一般的には、一回の治療で5,000円から15,000円の範囲が相場とされています。初回は診察料が加算されることもあるため、少し高くなる場合もあります。定期的な治療が必要な場合、パック料金など割引の適用もあるでしょう。愛犬の健康を守るための投資として、多くの飼い主に選ばれています。」猫の鍼灸治療:体調不良、痛み、ストレスの緩和、代謝アップに効果的
2023/10/01
「猫の鍼灸治療は、多岐にわたる症状の緩和や体調の改善に役立ちます。特に、関節炎や慢性の痛み、消化不良、皮膚のトラブルなどで効果が期待されます。また、老齢の猫の全体的な健康管理にも使われることがあります。鍼灸は薬に頼らずに自然な方法で体を整えるため、副作用の心配が少なく、他の治療法と組み合わせて用いることも多いです。ただし、猫の個体差や症状によっては効果が異なる場合もあるため、必ず専門の獣医師に相談し、適切な診断と治療計画を立てることが重要です。」2023/07/24
「鍼灸治療は、「鍼」と「お灸」の二つの方法から成り立っています。鍼は細い針で、体の特定の点を刺激し、エネルギーの流れを改善します。一方、お灸はハーブを燃やし、体の特定の部分に熱を当てる治療法で、血液の流れを促進します。鍼は痛みを和らげる効果があり、お灸は体を温める効果があります。自然な治癒力を高める素晴らしい方法です。」2021/12/01
鍼灸治療は、東洋医学に基づいて、特定の点(経穴)を刺激することで体のバランスを整え、さまざまな健康問題を改善する方法です。 関節炎: 膝や肘の関節痛に対して鍼灸治療が行われることがあります。鍼によって血行が促進され、痛みが和らぎます。 椎間板ヘルニア: 神経が圧迫されることで痛みを引き起こすこの疾患も、鍼灸治療で痛みを減らすことが可能です。 消化器系の問題: お灸によって体の冷えを取り除き、消化機能の改善が期待されることがあります。 呼吸器系の障害: 鍼灸治療は、喘息などの呼吸器系の障害に対しても効果が報告されています。 免疫力の強化: 体の自然な防御機能を高める効果があり、特にシニアのペットの健康管理におすすめです。 手術後のリハビリ: 手術後の回復期間をサポートするためにも鍼灸治療が利用されることがあります。 麻痺(後肢など): 麻痺した部分の機能回復を助けるためにも使用されます。 獣医師との相談により、ペットの症状や体調に合った鍼灸治療が提供されます。2023/07/24
「犬の鍼灸治療は個々の症状や状態に合わせて計画されます。一般的には、週に1回から数回、全体で5回から10回の治療が推奨されることが多いです。痛みのある場所に針を刺し、自然な治癒力を引き出し、痛みを和らげる効果があります。シニア犬の健康管理にもお勧めです。」2022/07/01
椎間板ヘルニアの初期症状について ■椎間板ヘルニアの初期症状について 犬の椎間板ヘルニアは、症状により グレード1~グレード5 に分けられます。 【グレード1の初期症状の特徴】 …2022/07/01
「椎間板ヘルニアになった犬のリハビリ散歩は、回復の大切な一歩です。最初は短時間、ゆっくりとしたペースで始めることがおすすめ。しっかりとリードを持って、急な動きを避けるようにします。地面がなめらかで滑らない場所を選び、障害物のない道を歩くとよいでしょう。病状や進行度によっては、特別なサポートが必要な場合もありますので、獣医師やリハビリ専門家と密に連携し、個別のプランを立てることが効果的なリハビリとなります。」2023/10/02
「犬の鍼灸治療は、人間のものと同じく非常に細い針を使用するため、多くの場合、痛みはほとんど感じられません。治療中に犬がリラックスしている様子がよく見られます。針の刺入部分には感覚が少なく、針自体も髪の毛ほどの細さなので、痛みを感じにくいのです。愛犬の健康のための優しいケアとして、安心して選ぶことができます。」2023/08/18
慢性腎臓に鍼灸治療は非常に有効です。 みんなの大好きな猫ちゃんに、特別な治療「鍼灸」が助けている! こんにちは、猫ちゃんたちの健康を考えるみなさん!今日は、高齢の猫ちゃんがよくかか…